こんばんは。
ほったらかしアフィリで
何もせずに月50万以上を稼がせている
加藤 敦士です。
今回は日本にいることのリスクについて
話をしていきます。
日本にいることのリスク
この国は
・食べ物が美味しい
・治安がいい
・娯楽が多い
など、いいこともたくさんありますが
ビジネスにおいては
デメリットの方が大きくなっています。
円安の影響もありますが
特に大きいのは「税金」です。
この国は稼げば稼ぐほど
国に支払いをしないといけない国です。
4000万以上稼ぐと
大体半分以上は税金として払わないといけないです。
このメールを読んでいる方は
こんなに稼いでいないって人が
多いとは思いますが
それでも600万稼いだら
50万円も税金として支払わないといけないです。
この50万円であれば
・好きなことができたり
・旅行をしたり
・欲しいものが買えたり
するわけですよね。
なので、多くの経営者は
日本にいることを選ばず
「ドバイ」や「モナコ」といった
税金の低い国でビジネスを展開していきます。
当然っちゃ当然ですよね。
この国にお金を払う価値がない
って思っている人が多いわけです。
海外でビジネスをしていく人が
多くなるとどうなるか。
国としてお金が足りなくなってくるので
どこかで回収をしようとしていくわけです
これはどこでしょうか。
これが「税金」です。
特に消費税は収入や世帯など関係なく
全員に平等に取られます。
この消費税が15%、20%となっていくのも
時間の問題です。
ただ、考えて欲しいのは
消費税が上がっていても
一般庶民の年収は下がっていく一方です
支出が増えていて収入が減っているってことですよね。
しかも驚くことに
国会議員の年収は
一般の方でも4000万以上と言われています。
この金額は何十年も変わっていないってことも
事実として捉えないといけません。
こんな国に誰がお金を投じていきたいと
思うのか。
大きなお金を動かす経営者であれば
当たり前の思考ですよね。
私も現在は関東に住んでいますが
近々拠点を海外にします。
先日ドバイにいきましたが
単身でいくならありかと思ったのですが
子どものことを考えると
教育のレベルの高い「シンガポール」や
「スウェーデン」などに行ってみよう計画しているので
またいった時にはこのメールで
報告しますね。
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