自分より稼いでいる人と話すことの注意点

人生観
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こんばんは。

ほったらかしアフィリで

誰でも何もせずに月50万以上を稼がせる

加藤 敦士です。

– 話を聞きにきました
– やるかやらないかは聞いてから考えます

という方がいるのですが

これは最悪です。

これを言ってしまうだけで

自分の価値を下げてしまうことに

気づいていない人が多すぎます。

もちろん事前に何も情報がない中での

発言ならいいのですが

今の時代、どんなことをしているのかというのは

ある程度調べればわかります。

事前に説明動画や文章があるのであれば

それを確認するのは当たり前で

わからないことは自分で調べたりするのが

当たり前です。

なぜこのような行動をしてしまうのかというと

「相手の時間を奪っている」

ことを理解できていないためです。

人間の時間というのは有限で

一人一人の時間の価値は全く違います。

単純に

月100万稼いでいる人の1日の値段は3.3万円

月1000万稼いでいる人は1日33万円

の価値を見出しています。

つまり、

稼いでいる人と稼いでいない人の

1日、1時間、1分の価値は全く違います。

例えばユニクロの創業者、「柳井正」さんは

年間で配当報酬も含めて52億円の報酬をもらっている

と言われていますが、この方の時間の価値は

めちゃめちゃ高いのは簡単に想像つくと思います。

1分でも話せたらいいレベルですよね。

稼いでいる人と話すときは

時間を奪っていることを

理解していないといけません。

理解していると

– 調べればわかることは聞かない
– 相手の話を尊重する
– 嫌われないようにする

など、考えるべきことが変わってくるんです。

あなたはこのことを考えられていますか。

歳が下だからといってタメ口を使ったり

自分より弱そうだからと言って高圧的にしたり

と、相手の社会的立ち位置をしっかり

理解した上での行動をしない限り

得をすることがありません。

なので

話す相手がどのような人なのかを理解した上で

行動をしていきましょう。

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